ホームページを書いていると。

ホームページ

私ははっきり言ってプログラミングは初級者レベルだ。
さすがに大学で2年の授業内容ぐらいどうという事はないけれども。
でも、社会に出てみれば見習いレベルであることは間違いない。


そんな私がホームページでプログラムについて書くということはあまり穏やかではない。
よく漫画などでは「人にもの教えられるほどものを修めたのか。」という表現がある。
つまり人にものを教えるためにはそれなりに極めていないといけないという話だ。
もちろんそういう分野もあるだろうが、コンピュータのことに関してはそうは思わない。
なぜなら、この業界は教育体系について確立されていないからだ。


絶えず学習していなければついていけなくなるような業界だ。
独学は大いに有効な手段と考えられる。そして人にものを教えるということは自分の中で知識をまとめるという働きもある。
今までのように雑魚は引っ込んでいろという状況ではないのだ。
むしろいかに自ら進んで学習し、結果を出すかということが重要だ。


だからこそ、ただの凡人であり半ヒッキーのような自分が進んでいく意義があるというものだ。
このまま凡人並の生活をしてリストラと残業と雇用の心配をしながら生きていくぐらいならば、たとえ失敗したとしてもやってみる価値はある。
私は今のおかしな社会に大いに不満がある。だから社会を根底から覆すような人物になりたい。
実力が伴わなければただの馬鹿である。そのため学習の一環としてページを立ち上げる。
見たくないやつはみなければいいし、パクリ上等、アドバイス大歓迎。
生きているからには何か犯罪以外ででかいことをしてやりたい。