コンピュータ

プログラム

独習C++

独習C++

記念すべき一冊目に買った本。
まあ悪くはないと思うけど、ソースコードのフォントがなんか読みにくい。


C++の設計と進化

C++の設計と進化

C++の設計者が書いた本。
まだ読み切ってない。


Win32APIを使うならとりあえず持っとくべき一冊。


Windows Presentation Foundationプログラミング

Windows Presentation Foundationプログラミング

とりあえず買ってみただけ。
まあ Windows Vista がリリースされるまでまだ時間あるから急ぐこともないか。


C#デザインパターン

C#デザインパターン

定番のGOF本が高いのでこっちを買ってみた。
なんかいまいち。


憂鬱なプログラマのためのオブジェクト指向開発講座 (DDJ Selection)

憂鬱なプログラマのためのオブジェクト指向開発講座 (DDJ Selection)

オブジェクト指向についてわかりやすくまとめられている。
内容は少しふるいかもしれない。UMLにも対応してない。


UML モデリングのエッセンス 第3版 (Object Oriented SELECTION)

UML モデリングのエッセンス 第3版 (Object Oriented SELECTION)

UMLの定番の本。


第一章の小説はいったい何なんだ?
何とも中途半端な内容。

アルゴリズム

C言語による最新アルゴリズム事典 (ソフトウェアテクノロジー)

C言語による最新アルゴリズム事典 (ソフトウェアテクノロジー)

とりあえず定番。まあ辞典なのであまり使うこともないけど。


定本 Cプログラマのためのアルゴリズムとデータ構造 (SOFTBANK BOOKS)

定本 Cプログラマのためのアルゴリズムとデータ構造 (SOFTBANK BOOKS)

これも定番。

ハードウェア

機械のコトバ

機械のコトバ

プログラム入門前を対象に書かれていて、なかなか取っつきやすい内容。
ちょっと分厚いような気もするが。アセンブラについてもつかみやすい内容かも。


CODE コードから見たコンピュータのからくり

CODE コードから見たコンピュータのからくり

こっちはコンピュータの仕組みに関して、歴史を追う感じで書かれている。
懐中電灯によるメッセージ伝達から始まって、モールスやらリレー回路とか論理回路とか。
ハードウェアの入門書としてはとてもいいと思う。


CPUの創りかた

CPUの創りかた

なぜ、「創りかた」なんだろうか。
まあわかりやすいと思う。


はじめて読む486―32ビットコンピュータをやさしく語る

はじめて読む486―32ビットコンピュータをやさしく語る

CPUとかOSの基本について。定番。

ゲーム系

DirectX8実践プログラミング―「グラフィック」「オーディオ」「ネットワーク」「入力」--ゲーム作りに役立つ機能の基礎から応用まで (I/O別冊)
グラフィックのところがまあいいかもしれない。
そこら辺にいっぱいあるDirectXの本。


Direct3Dプログラミングガイドブック

Direct3Dプログラミングガイドブック

DirectX5 くらいの時の本。
内容はかなり古いが、今でも本屋においてあったりする。
3Dをやるなら読んでおいて損はないと思う。


今出回っているのはカバーがましになっている。
とりあえず、Win32APIでゲーム作りの参考に。


ロールプレイングゲームプログラミング

ロールプレイングゲームプログラミング

たかつきぐみな氏のページで十分かもしれない。


面白そうだから買ったけど、そういえば全然読んでない。


いろいろ載ってる。VCL使用。


GPU Gems 2: Programming Techniques for High-Performance Graphics and General-Purpose Computation

GPU Gems 2: Programming Techniques for High-Performance Graphics and General-Purpose Computation

英語が理解できるようになりますように。
原書 6.99$ 和訳 13650円。

その他。

Joel on Software

Joel on Software

すばらしいの一言。
マネージメントのことだけではなく、その他のコラムも面白い。


フリーウェア作家になろう!

フリーウェア作家になろう!

まあ、暇つぶしの読み物にいいんでは無かろうか。


マンガでわかるデータベース

マンガでわかるデータベース

入門用に最適。