■
【マスコミ】 「寄生虫卵キムチで感染したら、ラッキーかも」「魅力的とすら思う」…毎日新聞★5
・鍋物の季節がやってきた。我が家の定番はキムチ鍋。冷蔵庫にあったキムチは、
寄生虫の卵が検出されたと話題の某国製だったが、炒めたキムチを使うのがおいしさの
コツというから、卵があっても問題ないだろう。子どものころ、野菜を洗っていて「虫がいる」と大騒ぎして怒られたことを思い出した。
行商に来る農家から買っていた野菜は、虫食い跡は当たり前。菜っ葉類を洗うと、
必ずといっていいほど、元気な虫に遭遇したものだ。慣れてしまえば、「虫がつくほど
おいしい」と思えてきた。寄生虫に感染するとアレルギー反応を抑制できるという学説を唱える藤田紘一郎・
東京医科歯科大名誉教授は、自らもサナダムシを体内に共生させていたことで有名だ。
花粉症が抑えられる上に、いくら食べても太らないなどと聞くと、魅力的とすら思う。とはいえ、さすがに自分から卵を飲む勇気はない。「キムチで感染したら、ラッキー
かもしれない」と頭をかすめ、深夜に鍋を平らげた。感染よりも、まず食べ過ぎに注意
すべきかもしれない。
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/tokyo/column/news/20051119ddlk13070232000c.html
【マレーシア】全裸の中国人女性取り調べ映像…中国抗議→マレーシア警察「なら帰れ」
全裸の中国人女性が警察で取り調べを受ける映像がマレーシアで
出回り、中国との外交問題に発展している。映像は携帯電話で撮影され、女性警察官が、全裸の若い女性に屈伸
するよう命じる様子や女性の顔が約70秒間映っている。鉄格子の外側
から撮影されており、隠し撮りと見られている。撮影者は不明だが、
野党議員が11月24日、国会に持ち込んで表面化した。中国メディアは「中国公民侮辱事件」として報道。11月上旬、中国人
女性がクアラルンプール近郊の警察署で全裸にされ、現金を奪われた
事件や、不法滞在でペナン州入管当局に収監された32人の中国人女性
が犬やカエルの鳴きまねを強要された事件も伝えた。これを受けて中国外務省は11月30日、武大偉次官が駐北京マレーシア
大使を呼び、抗議した。マレーシア政府は2日、独立調査委員会を設置し、
アズミ内相の中国への派遣を決めた。背景には、約5万人とされる不法滞在中国人への反発がある。売春で
摘発される女性も多く、警察幹部らから「(ビデオの内容は)通常の捜査
の範囲」「マレーシア警察が乱暴だと思う外国人は帰ればいい」などの
発言が飛び出すなど、問題は根深い。ソース(朝日新聞) http://www.asahi.com/international/update/1203/010.html
日本もこのくらい強気な態度に出てくれ。
【地域】車掌がいない! 初めから設定されていませんでした 手配ミスで遅れ…JR青森駅
JR青森支店によると二日、午前七時十分青森発八戸行きの東北線普通列車(二両編成、乗客約百五十人)が、
出発直前になって車掌がいないことが分かり、代わりの車掌を手配したために五分遅れで青森駅を出発した。列車の運転士が同七時三分ごろ、車掌がいないことに気が付いた。
JRでは、車掌についてコンピューターで入力、管理しているが、この作業にミスがあり、この列車には初めから
車掌が入力されていなかったという。■以下略引用元:東奥日報 2005/12/02
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2005/1202/nto1202_15.asp
青森なのにコンピュータ管理なのか。
紙と鉛筆でいいじゃん。