物事を評価するということ。
私の身の回りの人やテレビでは物事が正当に判断されていないように感じる。
つまり
- 自分のやっていることを正当化したり、
- 固定観念や常識で判断したり、
- 気が向いたらとか、
- ちょっとやってみてうまくいかなければ、よくないとか、
- 最初からあら捜ししてみたり。
もしかしたらそれは自分にとって非常に有益なのかもしれないし、新たな道を開くものかもしれない。
その逆の可能性は否定はしないが、日常の出来事や話題はそんなにリスクはないのが普通だ。
そうして自ら道を閉ざしてしまうのは非常にもったいない。
たとえ自分の興味のない分野のことであれ、興味のあることと関連付けながら世界を広げて生きたいものだ。
また、好奇心を失わずに居るにはどうしたらよいかについても調べる必要がありそうだ。