強くなるということ。

昔から仕事には階級がある。見習いから天才まで。
でもコンピュータ業界ではあまり整備されていないように感じる。
資格はあるけれどもそれも十分ではない。
こういうところがしっかりしていれば、もっと人が育ちやすいのではないかと思う。
そもそも現在のIT業界の教育はどうなっているんた?
マイコンいじって育った人が有利なんて…。
企業ももっと教育に乗り出してほしい。


私はまだまだ見習いレベルである。
理想は天才級のマルチメディアクリエイターであるから、現実とは正反対である。
で、当然その中間点を通る必要があるわけだが、やはり弱い自分をさらすというのは非常に嫌なわけだ。
ある分野で成功していれば間違ったことでも信頼性を帯びるが、
ただの名無しが真理を追究できても認められはしない。


ここら辺にハラドックスが生じる。

  • 成長したいけど練習したくない。

まさに自分がそんな感じなんだけれども、一晩寝たら朝には天才になってた。何てことあるわけないし。


そんなわけで、この日記には当分の間よく分からない駄文が並ぶだろう。
少しづつ確実に成長していけますように。

ああ、眠いと文章がまとまらない。タイトルと中身がかみ合ってない。orz
明日まとめなおそう。