本音と建前はしっかり把握する。
自分の考えや感情重いなどは自分で否定したりしない。
それは自分自身を否定することになるから。
たとえそれが明らかに自分失態や悪循環であってもだ。
素直にそれを自分自身として受け入れ、どうしてそうなのかを見極めた上で対策を採る。
自分の本音と建前をごっちゃにしていることが多くはないだろうか。
そうすると自分の行動がよくわからなくなる。
特に意識化で建前と本音を取り違えると解決するのはとても困難である。
意識上ではくだらないと感じることを軽視していないだろうか。
もしかしたら意識化では重要ミッションに指定されていて最高の優先度で実行されているのかもしれない。
「心の底では誰かにかまってもらいたいと感じているためにがんになった。」
なんてことになったらしゃれにならない。
ちなみにありあまっているパソコンの力を役立てよう。
この日記を見て自分も宣伝しておこうと思いました。
UDとは がん(白血病)とかたんぱく質の解析をするソフトです。
ここがわかりやすいです。
グループで得点を稼ぐというおまけ機能があります。
今現在 team 2ch が一位です。(猛烈に追い上げられているけど)
偽善で世界一になろう。
あこがれる人
- 天才
- 偉人
- 奇才
- 名人
- など…。
世界中でそう呼ばれる人は数多くいる。
ところがそういう人たちを尊敬できるかというと疑問がある。
いくら残したものが偉大であってもそれを肌で実感できないとやはり心から尊敬するのは難しいのではないか。
自分で直接それを体験し自分もそうなりたいと思わないと意味がないと思う。
たまに自己紹介の上などで尊敬する人を書く欄があるが、真剣にかける人はどれくらいいるのだろうか。
今の世の中、そういう目標となる人が少ないように感じる。
特にコンピュータ分野。
1980年ごろからコンピュータを触っている人たちの書き込みを見ていると職人技ともいえるような話がたくさん出てきているし、きちんと目標としていた人もいたようである。