アルコール

人間は有史以前からアルコールを摂取していたらしい。
タバコといいアルコールといい依存性がありやや危険なものを摂取したがるのはなぜだろう。
タバコは百害あって一利なし、発癌性があり伏流円のほうが危険なのは周知の事実である。
アルコールも肝臓にダメージを与え、肥満や病気の元、麻酔薬のような性質を持ち合わせているのに「百薬の長」とはどういう見解なんだろうか。